大腸ファイバー(大腸内視鏡検査)翌日以降
大腸ファイバー(大腸内視鏡検査)が終わった翌日以降はどうなるのか?
日常生活で気を付けることがあるのかするか?
病院で頂いた「注意書き」に基づいて、まとめてみました。
以後の生活は、当然ですが、検査で異常がなかった人とポリープの切除をおこなった人とでは大きく変わります。
あいにく私は後者、大腸ポリープを切除しましたので、しばらく苦労することになります。
大腸ファイバー(大腸内視鏡検査)翌日以降の生活を見てみましょう。
大腸ファイバー(大腸内視鏡検査)翌日以降(ポリープを切除した場合)
検査で異常がなかった人も、2年に一度は検査を受けておくのが良いと言われています。
大腸の腫瘍の成長は、そんなに早くはありませんので、2年に一度、検査を受けておけば、将来がんに成長する恐れがある病変も、内視鏡で切除できる範囲の大きさで発見できるであろう期間とのことです。
そのため、症状が何も無くても2年に一度は、大腸の内視鏡検査を受けることが勧められています。
私は、切除したポリープの病理検査にもよりますが、今後も定期的にこの検査を受けることになると思います。
大腸ファイバー(大腸内視鏡検査)翌日以降>大腸ファイバー(大腸内視鏡検査)後の排便
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