大腸ポリープ切除手術をして腫瘍が良性か悪性(癌)か病理検査してもらいました(体験談)
大腸内視鏡検査で大腸ポリープを発見し、その場で切除して、悪性(癌)か良性か病理検査してもらったときの体験談です。
50代のサラリーマン、ある日突然、排便時に血便らしき便が出たため、近くの消化器科を受診し、便潜血検査・血液検査・胃部内視鏡検査・腹骨盤CT造影検査を受けました。
その結果、直腸に腫瘍らしき物が見られる、血液検査でも炎症が見られる、とのことで、医師から「直腸癌の疑い」を指摘されました。
早く大腸ファイバー(下部消化管内視鏡検査(大腸内視鏡検査))を受けるよう勧められ、検査をしたところ、大腸ポリープを発見、直ちに切除してもらいました。
そして、切除したポリープが、悪性(癌)か良性か病理検査してもらいました。
その検査結果は・・・・!
大腸内視鏡検査・大腸ポーリープ切除当日までの準備と切除手術の内容、手術後の生活と病理検査の結果など、50代サラリーマンの私の体験談です。
下部消化管内視鏡検査で大腸ポリープを発見!内視鏡的手術にてポリープ切除!そして病理検査!
その全容はコチラ→サイトマップ
これから大腸内視鏡検査、ポリープ切除される方の参考になれば幸いです。
サイト更新 2021年3月14日
大腸ポリープ切除手術をして腫瘍が良性か悪性(癌)か病理検査してもらいました(体験談)